きりきりき第4回　吉里吉里忌2018ふるさと山形　川西で井上ひさしを語り継ぐ

ふるさと　山形　川西で　井上ひさしを語り継ぐ

2010年4月9日に永眠した作家・劇作家の井上ひさしを偲ぶ文学忌。

名称は言葉遊びが好きだった井上に相応しいよう、代表作『吉里吉里人』から「吉里吉里」の字を当て、逆から読んでも「きりきりき」と回文になっています。2015年からは、多くのファンとともに井上を語り継ぐ催しとして、ふるさと山形県川西町で開催します。

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2018年4月14日（土）・15日（日）　第31回 遅筆堂文庫・生活者大学校

◎大人が学ぶ『子どもにつたえる日本国憲法』

講師：山下惣一（農業／作家）、樋口陽一（憲法学者、東京大学名誉教授）、小出裕章（元京都大学原子炉実験所助教）

14日／時間◆13：15〜17：00　　15日／時間◆9：30〜11：00

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2018年4月15日（日）　第4回 吉里吉里忌

第1部「わが友井上ひさし」

小川荘六（井上ひさし友人）

時間◆13：15〜14：15

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第2部「井上ひさしさんといくつかの思い出から」

栗山民也（演出家）、聞き手：山口宏子（朝日新聞社）

時間◆14：30〜16：00

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