パブロ・シーグレル・ジャズ・タンゴ・アンサンブル
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川西町公演、無事に終了しました。
演奏前に、米沢牛をたっぷり煮込んだ芋煮を召し上がったメンバー、すばらしい演奏を聴かせてくださいました。
アンケートの一部から、絶賛の感想を紹介します。
「パワフルな音のシャワーを浴びた」
「天才的リズム感のmusicans!すばらしかった!」
「タンゴ?ジャズ?とジャンルを超えた音楽。きらびやかで軽やかなドラム、主張するギターの疾走感。5つの楽器が確かな腕と共に創り上げる音楽」
「5人の演奏、それぞれがすばらしかった。初冬のタンゴ、堪能しました!」
「リベルタンゴが聴けてよかった」
「パブロ・シーグレルという人物と初めてお会いしました。片田舎でこのような演奏を聴けるとは。長生きはするもんですね」
「ピアノすばらしかった!こんな曲ははじめてで楽しかった。リラックス、興奮、いろいろな感情がわきました」
「本物の音楽を浴びた幸せを感じています。いつもすばらしい企画をありがとう。フレンドリープラザばんさい!」
「すごかった」(7歳)
「とても偉大な方の演奏を地方できくことが出来て嬉しいです」
「パブロさんのアンサンブルは柔軟性と感性がとびちって新しい世界を拓く、哲学的な見方もみせてくださいました。ギター、コントラバス、バンドネオンも打楽器も、ズンと身体に響く音が忘れられません。本当にありがとうございました」