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プラザの座楽vol.15ミステリー、そしてハードボイルドの誘惑~小説と映画の危ない話~
- 開催日
- 2022年10月10日(月・祝)
- 時間
- 13:30〜15:00
- 場所
- 川西町フレンドリープラザ
- 料金
- 1,000円
《トーク》深町秋生(作家)×荒井幸博(映画伝道師)
定員◆50名
定員◆50名
ミステリー、そしてハードボイルドの誘惑 ~小説と映画の危ない話~
プロフィール
深町秋生(ふかまち・あきお)《作家》
1975(昭和50)年、山形県南陽市生まれ。2004(平成16)年『果てしなき渇き』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2005年に作家としてデビュー。2011年にスタートした「組織犯罪対策課八神瑛子」シリーズは45万部を越えるベストセラーとなる。2014年、『果てしなき渇き』が役所広司主演で映画化される。『ショットガン・ロード』『卑怯者の流儀』『探偵は女手ひとつ』『ドッグ・メーカー 警視庁人事一課監察係 黒滝誠治』『ヘルドッグス 地獄の犬たち』『煉獄の獅子たち』『鬼哭の銃弾』『ファズイーター』などの著書がある。2022年、警察小説の傑作『ヘルドックス 地獄の犬たち』が映画化、岡田潤一主演で公開される。
荒井幸博(あらい・ゆきひろ)《映画伝道師》
1957年(昭和32年)山形市生まれ。フリーランスシネマパーソナリティ。山形放送TV・ラジオ、山形新聞等で映画紹介や番組を担当。FM山形『荒井幸博のシネマアライヴ』パーソナリティ、NHK仙台放送局『ひるはぴ』映画紹介、やまがたコミュニティ新聞「シネマつれづれ」連載中。
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