この催しは終了しました
偶然性(オートマティズム)を利用して動物を描こう《美術ワークショップ》
- 開催日
- 11月26日(土)
- 時間
- 14:00〜15:30
- 場所
- 川西町フレンドリープラザ
- 料金
- 大人(高校生以上)1,500円
小・中学生800円(材料費500円含)
定員30名
※小学生から大人までの初心者(親子で参加も大歓迎)
※水彩絵の具、筆などお持ちの方はご持参ください。(手ぶらでも大丈夫!)
※小学生から大人までの初心者(親子で参加も大歓迎)
※水彩絵の具、筆などお持ちの方はご持参ください。(手ぶらでも大丈夫!)
抽象的な下地を簡単に遊びながら作る方法教えます。
その下地から動物を描いてみよう!
キミは何が見えるかな??
大人も参加、アタマとココロのストレッチ!
デカルコマニーという手法を知っていますか?
今回、抽象的な下地を作成する方法をデカルコマニーと言います。
デカルコマニー(仏: Décalcomanie)は、紙と紙の間などに絵具を挟み、再び開いて偶発的な模様を得る技法で、「仏: décalquer」(転写する)に由来する。元は陶器やガラスの絵付け技法であったが、オスカー・ドミンゲスが絵画に導入した。シュルレアリスムの画家たちの間では、フロッタージュなどとともにオートマティスムの一つの手法として広まり、特にマックス・エルンストによる作品が著名である。(ウィキペディアより)
講師
出射 茂(Idei Shigeru)
出射茂は異質なものを同居させて絵画作品を作る。絵画制作だけでなく音楽家や詩人・環境博士たちとのライブパフォーマンスや環境絵本の出版、川西町交流館あいぱるの壁画や町のHPクールチョイス事業のクレイアニメーション動画も制作している。かわにし森のマルシェにはクマのデッサンあり。
東京芸術大学大学院修了、第7回ハラ・アニュアル展(原美術館/東京)出品、第16回上野の森美術館大賞展/優秀賞、三浦美術館大賞展/大賞を受賞。日本各都市での個展を始め、上海、イスタンブール、LA、NYなどの海外展・アートフェアなどに出品参加。
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